スマホの料金、毎月の出費が気になりませんか?
最近では、大手キャリアに比べておトクな「格安プラン」が注目を集めています。
中でも、ソフトバンクが提供するオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」は、料金の安さとLINEとの相性の良さで人気急上昇中!
とはいえ、「安いって言っても、通信は大丈夫?」「サポートはちゃんとしてるの?」といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2025年3月23日時点の最新情報をもとに、LINEMOのメリットとデメリットを徹底解説!他社との比較や実際の評判、契約前にチェックすべき注意点まで、まるっとまとめてご紹介します。
LINEMOに乗り換えるかどうか、この記事を読めばバッチリ判断できますよ!
LINEMOとは?基本情報と特徴
スマホ料金の見直しを考えるとき、必ず候補に挙がるのが「LINEMO(ラインモ)」です。
でも、名前は聞いたことがあっても、具体的にどんなサービスなのか、よく分からないという方も多いのではないでしょうか?
ここでは、LINEMOの基本情報と特徴をわかりやすく解説していきます。
LINEMOの基本情報(2025年3月23日現在)
項目 | 内容 |
---|---|
提供元 | ソフトバンク株式会社 |
サービス形態 | オンライン専用プラン(店舗サポートなし) |
利用回線 | ソフトバンクの4G・5Gネットワーク |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM 対応 |
契約方法 | オンラインのみ(店舗契約不可) |
契約事務手数料 | 無料 |
契約期間 | 縛りなし(違約金なし) |
選べる2つの料金プラン
LINEMOには、用途やデータ使用量に合わせて選べる2つのプランがあります。
プラン名 | 月額料金(税込) | データ容量 | 通信速度制限(超過時) | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ミニプラン | 990円 | 3GB | 最大300kbps | 通話やLINE中心のライトユーザー向け |
スマホプラン | 2,728円 | 20GB | 最大1Mbps | 動画視聴・SNS利用も快適なスタンダードプラン |
どちらのプランもテザリング無料、5Gにも追加料金なしで対応しているのがうれしいポイントです。
LINEギガフリー機能が魅力!
LINEMO最大の強みともいえるのが「LINEギガフリー」。これは、以下のLINE機能の通信がデータ消費ゼロになるサービスです。
- トーク(文字・画像・動画の送受信含む)
- 音声通話・ビデオ通話
- LINEスタンプのダウンロード など
LINEを頻繁に使う人にとっては、まさに神機能!
「子どもにスマホを持たせる」「高齢の親との連絡用に」など、LINEがメインの用途なら、データ使用量を大きく節約できます。
ソフトバンク回線で安心の高速通信
LINEMOは、ソフトバンクの4Gおよび5Gネットワークを使用しています。
つまり、大手キャリアとほぼ同じ品質の通信を、格安で受けられるということ。
都市部では非常に安定しており、地方でもソフトバンクの電波が入るエリアなら安心して使えます。
通信速度についても、他の格安SIMにありがちな「お昼に遅くなる」現象が少なく、日中でも快適にネットを楽しめるという口コミが多数です。
LINEMOのメリット|安さだけじゃない5つの強み
LINEMOは「安いだけの格安プラン」と思っていませんか?
実は、価格の安さ以外にも“使いやすさ”や“機能性”で評価されているポイントがたくさんあります。
このセクションでは、2025年3月時点の最新情報をもとに、LINEMOの主なメリットを5つに絞って解説します。
① 月額990円〜のシンプル&格安プラン
LINEMOの魅力はなんといってもその料金の安さ。
以下のように、非常にわかりやすく手頃な価格設定になっています。
プラン名 | 月額料金 | データ容量 | 1GBあたりの単価(参考) |
---|---|---|---|
ミニプラン | 990円 | 3GB | 約330円 |
スマホプラン | 2,728円 | 20GB | 約136円 |
3GBで990円は、通話とLINE中心のライトユーザーにとって最適。
また、20GBの「スマホプラン」は動画視聴やSNS利用も含めた“ちょいヘビーユーザー”にも対応できる、バランスの取れたプランです。
② LINEギガフリーでLINE使い放題
LINEMOを選ぶ決め手になっている人も多いのが、「LINEギガフリー」。
これは、LINEアプリを使った通信がデータ消費ゼロになる特典で、たとえば以下のような使い方が全て“ノーカウント”です。
- テキストトーク、画像や動画の送受信
- 無料音声通話、ビデオ通話
- LINEスタンプのダウンロード など
仕事でLINEを使っている人、家族との連絡がLINEメインの人にとっては、大きなデータ節約になります。
特に「ミニプラン(3GB)」利用者には大助かり!
③ 契約事務手数料が無料&解約金なし
他社では意外と見落とされがちな「契約時の事務手数料」や「最低利用期間による違約金」。
LINEMOは…
- 契約事務手数料:0円
- 解約手数料:なし
- 契約期間の縛り:なし
なので、気軽に試せるのが大きな魅力。初めて格安プランにチャレンジする人にとっても安心材料です。
④ eSIM対応で即日開通もOK!
LINEMOは「eSIM(イーシム)」にも対応しています。
- SIMカードの郵送を待つ必要なし
- 最短1時間以内に開通可能
- 海外でスマホを買ってもすぐ設定できる
iPhoneを使っている人は特に、eSIM対応によって“申し込みから即開通”が可能です。
⑤ ソフトバンクの回線品質をそのまま利用
LINEMOはソフトバンクの4G/5Gネットワークを使用しているため、通信速度やエリアカバー率が非常に優秀です。
- 高速通信でYouTubeも快適
- 地方でもソフトバンクの電波が入ればOK
- 昼や夕方の混雑時も安定しやすい(格安SIMとの大きな違い)
特に「格安SIMを使って遅くてイライラした経験がある…」という人は、LINEMOの快適さに驚くかもしれません。
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LINEMOのデメリット|契約前に知っておきたい5つの注意点
どんなに優れたサービスにも「向き・不向き」があります。
LINEMOも格安で高機能なプランを提供している一方で、人によっては不便に感じる点もあるのが事実です。
ここでは、LINEMOの主なデメリットを5つに分けて詳しく紹介します。
契約前に知っておくことで「こんなはずじゃなかった!」を防ぎましょう。
店舗サポートがない|完全オンライン対応
LINEMOは“オンライン専用ブランド”という位置づけのため、申し込みからサポートまで、すべてネット上で完結します。
内容 | 店舗対応 | オンライン対応 |
---|---|---|
新規契約・MNP転入 | × | ◯ |
プラン変更 | × | ◯ |
契約内容の確認・変更 | × | ◯ |
故障やトラブル相談 | × | チャットサポートのみ(9:00〜20:00) |
スマホ操作に不慣れな人や、対面での相談が必要な人にはやや不便と感じられるかもしれません。
スマホ端末の販売がない
LINEMOではスマートフォン本体の販売を行っていません。
そのため、新しく端末を購入したい場合は、別途家電量販店やオンラインショップなどで用意する必要があります。
- LINEMOは「回線のみ」の提供
- 対応端末の確認は事前に必須
- iPhoneシリーズやSIMフリーAndroid端末が主に対応
「機種と回線をまとめて買いたい」という人には、ワイモバイルやUQモバイルのような店舗販売もあるブランドも検討してみるといいでしょう。
キャリアメールが使えない
LINEMOでは、@softbank.ne.jpのようなキャリアメールが提供されていません。
項目 | 利用可否 |
---|---|
キャリアメール | × |
フリーメール(Gmail等) | ◯ |
そのため、既にキャリアメールを使っている方は、GmailやYahoo!メールなどへ移行が必要になります。
特に「学校や会社への連絡先をキャリアメールで登録していた」という場合は、切り替えに手間がかかる点に注意が必要です。
データ容量の繰り越しができない
LINEMOでは、当月使い切れなかったデータ容量を翌月に持ち越す「データ繰り越し」に非対応です。
キャリア | データ繰り越し対応 |
---|---|
LINEMO | × |
ワイモバイル | ◯ |
UQモバイル | ◯ |
ahamo | ×(LINEMOと同様) |
そのため、「今月あまり使わなかったから、来月分に…」という使い方ができません。
データ量を毎月安定して使う人には問題ありませんが、ムラがある人は注意が必要です。
家族割・光回線割などのセット割引がない
LINEMOは単独で料金を抑えているぶん、他社でよく見かける「家族割」や「ネット回線とのセット割」などが一切ありません。
割引種類 | LINEMO | 他社プラン例 |
---|---|---|
家族割 | × | ワイモバイル・UQモバイル:あり |
光回線とのセット割 | × | ソフトバンク・au本家など:あり |
すでにソフトバンク光などを利用していて「スマホ代も一緒に割引されると思っていた…」という人は要注意です。


他社サービスとの比較|LINEMO vs ahamo・povo・ワイモバイル
「LINEMOが気になるけど、他の格安プランと比べてどうなの?」
そんな疑問にお応えすべく、ここではLINEMOとよく比較される3つのサービス――
ahamo(ドコモ系)、povo(au系)、ワイモバイル(ソフトバンク系)を取り上げ、それぞれの特徴や違いを表にまとめてみました。
◆主要サービス比較表(2025年3月28日時点)
項目 | LINEMO | ahamo | povo2.0 | ワイモバイル |
---|---|---|---|---|
提供元 | ソフトバンク | ドコモ | au(KDDI) | ソフトバンク |
データ容量 | 3GB/20GB | 20GB | トッピング式 | 3GB〜25GB(段階式) |
月額料金(税込) | 990円/2,728円 | 2,970円 | 0円〜(使った分だけ) | 2,365円〜4,015円 |
通話オプション | 5分 or 無制限(有料) | 5分無料込み/無制限可 | トッピング式 | 10分無料込み/無制限可 |
データ繰り越し | × | × | あり | ◯ |
LINEギガフリー | ◯ | × | × | × |
eSIM対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
キャリアメール | × | × | × | ◯(有料で対応) |
店舗サポート | × | × | × | ◯(全国の店舗で対応) |
LINEMOはこんな人におすすめ!
- LINEを多用していて、ギガを節約したい
- 店舗対応よりもコスパ重視
- シンプルな料金体系を求めている
- ソフトバンク回線の通信品質が気に入っている
比較してわかるLINEMOの特徴
- ahamoより安く、LINEギガフリーでお得感あり
LINEヘビーユーザーには断然LINEMO! - povoのように細かい設定がいらないシンプルさ
トッピング不要で初心者でも安心! - ワイモバイルより安いが、サポート面では劣る
サポートが不要ならLINEMO、必要ならワイモバイル
格安プラン選びで重要なのは、「自分に合った使い方ができるかどうか」です。自分のニーズに合った最適なプランを見つけましょう。
LINEMOの評判・口コミ紹介|ユーザーのリアルな声をチェック!
サービス選びで気になるのが「実際に使ってる人の声」。
ここでは、LINEMOを利用しているユーザーの評判や口コミをもとに、良い点・気になる点を両方まとめました。
2025年3月時点のレビュー・SNS・口コミ掲示板などの情報を参考に、よくある評価を紹介します。
良い評判・ポジティブな口コミ
評価ポイント | ユーザーの声(要約) |
---|---|
料金の安さ | 「3GBで990円は本当にありがたい」「家族4人で月1万円切った!」 |
通信の安定性 | 「格安SIMなのに昼でも遅くならない」「ソフトバンク回線で安心」 |
LINEギガフリーが便利 | 「LINEでビデオ通話してもギガが減らないのが神」「学生の子にピッタリ」 |
契約手続きの簡単さ | 「ネットで5分で申し込み完了。eSIMならその日中に使えた!」 |
解約が自由で気軽に試せる | 「2年縛りも違約金もなくてストレスゼロ」 |
悪い評判・ネガティブな口コミ
評価ポイント | ユーザーの声(要約) |
---|---|
サポート体制に不満 | 「トラブル時に電話で話せないのが不安」「チャットの対応が機械的」 |
データ繰り越しができない | 「余ったギガが翌月に持ち越せないのは残念」 |
キャリアメールが使えない | 「メールアドレス変更の手続きが面倒だった」 |
初期設定に手間取った | 「スマホに詳しくない親には少し難しい」「APN設定がよく分からなかった」 |
端末セット販売がない | 「機種が古かったので買い替えが必要だった」 |
口コミまとめ
LINEMOは「通信品質が安定していて、料金が安くてLINEが使い放題」という点で、かなり満足度が高い印象です。
一方で、「オンライン専用」に不安を感じている人も少なくなく、スマホに不慣れな方にはハードルがあるという声も。
口コミから見えるユーザー層の傾向
- ポジティブ層: 20代〜40代のLINE利用者・サブ回線目的・コスパ重視の人
- ネガティブ層: スマホ初心者・高齢者・キャリアメール必須ユーザー
LINEMOがおすすめな人の特徴|こんな人にピッタリ!
LINEMOには他社にはない独自の魅力がありますが、それが活きるかどうかは“使う人次第”。
ここでは、これまでの情報をもとに「LINEMOが特におすすめな人の特徴」をまとめて紹介します。
1. LINEをよく使う人
LINEMOの最大の強み「LINEギガフリー」は、LINEのトーク・通話・ビデオ通話などがデータ消費ゼロで使える超お得機能。
- 友達や家族との連絡がLINE中心
- ビデオ通話をよく使う
- 子どもや親との連絡手段がLINE
こういった使い方をしている人なら、ギガ消費を気にせずガンガン使えるので相性バッチリです。
2. 月々のスマホ代を大幅に節約したい人
ミニプランなら月額990円、スマホプランでも2,728円という圧倒的な安さ。
さらに、事務手数料も解約金もかからないので、「とりあえず試す」というハードルも低めです。
- 月のスマホ代を1,000〜2,000円台に抑えたい
- 学生、主婦、シニア世代など固定費を見直したい人
- 家族全員分の回線をまとめて安くしたい人
こうした「コスパ重視」の人にとっては理想的な選択肢となるでしょう。
3. スマホの基本操作に慣れている人
LINEMOは完全オンライン対応で、店舗サポートがありません。
そのため、ある程度スマホやネットに慣れている人でないと、申し込み〜設定に手間取る可能性も。
- ネット通販やアプリ設定に抵抗がない
- 自分でAPNやeSIM設定ができる
- トラブル時もネット検索やチャットで対応できる
こんなタイプの人なら、LINEMOはストレスなく使えます。
4. セカンド回線として使いたい人
LINEMOは「縛りなし・即解約OK・事務手数料なし」なので、サブ回線にもピッタリ。
- 仕事用の番号をもう1つ持ちたい
- 子どもに安くスマホを持たせたい
- 海外用スマホにeSIMで追加したい
こうした使い方を考えている人には、LINEMOはとても柔軟で便利な選択肢です。
逆におすすめできないのはこんな人…
タイプ | 理由 |
---|---|
スマホ操作が苦手な人 | 店舗サポートがないので設定でつまずく可能性あり |
キャリアメール必須の人 | LINEMOではキャリアメール非対応 |
割引サービス重視の人 | 家族割や光回線とのセット割が一切ない |
大容量通信が必要な人 | 最大20GBまでしか選べず、無制限プランはなし |
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契約前に確認すべき注意点|申し込みで失敗しないためのポイント
「LINEMO安いし良さそう!」と思っても、契約後に「こんなはずじゃなかった…」となる人も。
ここでは、LINEMOに申し込む前に必ず確認すべきポイントを5つご紹介します。
1. 自分のスマホがLINEMO対応か確認する
LINEMOは端末販売を行っていないため、自分でスマホを用意する必要があります。
ただし、すべての端末が使えるわけではないため、事前の対応端末チェックは必須!
- SIMフリー端末 or ソフトバンク/ワイモバイルで購入した端末が基本的に対応
- ドコモ/au端末は一部で利用不可 or SIMロック解除が必要
- eSIMを使う場合は端末がeSIM対応か要確認
公式の動作確認端末一覧(LINEMO)で確認できます。
2. MNP予約番号の有効期限に注意
他社から番号そのままで乗り換える「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」を利用する場合は、以下の点に要注意!
- MNP予約番号の有効期限は発行から15日間
- LINEMO申し込み時点で10日以上有効期間が残っている必要あり
- 期限切れになると、再取得が必要で手間がかかる
MNPを使う場合は、予約番号を取ってから速やかに申し込みましょう!

3. メールアドレスの切り替え準備
LINEMOではキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)は使えません。
そのため、以下のような準備が必要になります。
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメール取得
- キャリアメールを登録していたサービスのアドレス変更
- 重要な連絡が来るアカウント(銀行・学校・仕事関連)を要確認
特にキャリアメールを多用していた人ほど、手続きが多くなりがちです。
4. 初期設定(APN/eSIM)が必要
LINEMOに申し込んだ後、端末で以下の設定が必要になります。
項目 | 内容 |
---|---|
SIMタイプ | nanoSIM or eSIM |
APN設定 | 手動でのアクセスポイント入力が必要な場合あり |
eSIM設定 | プロファイルのダウンロード → QRコード読み取りで簡単 |
手順自体は難しくありませんが、初めての人は戸惑うことも。
LINEMO公式サイトの設定ガイドを事前に見ておくのがおすすめです。
5. 支払い方法はクレジットカード or 口座振替
LINEMOでは、以下の2つの支払い方法に対応しています。
- クレジットカード(推奨)
- 口座振替(銀行口座の事前登録が必要)
一部のプリペイドカードやデビットカードは使えないことがあるので、注意してください。
以上のポイントを押さえておけば、LINEMOの契約はスムーズに進められます!
まとめ|LINEMOは「LINE×コスパ重視派」の最適解!
LINEMOは、ソフトバンク回線を使った格安のオンライン専用プランとして、多くのユーザーに選ばれています。
月額990円〜の低価格でありながら、LINEギガフリー、eSIM対応、高品質な通信など、価格以上の価値を感じられるサービスです。
もちろん、オンライン専用であることや、端末販売がないといった制限もありますが、それさえ理解していれば「安く・快適にスマホを使いたい!」というニーズにはバッチリ応えてくれます。
こんな人に特におすすめ!
- LINEをよく使う
- 通信費を月2,000円台以下に抑えたい
- ソフトバンク回線の安定感を活かしたい
- スマホやネットの基本操作に慣れている
- サブ回線として手軽に使いたい
一方で、スマホ操作に不安がある方、キャリアメールや店舗サポートが欠かせない方には不向きな面も。
そのため、自分のスマホの使い方やライフスタイルに合っているかをしっかり見極めることが大切です。
LINEMOは、手軽にスマホ代を節約したいあなたにとって、非常に魅力的な選択肢になるはずです!
